最近、将棋ウォーズやネット対局でなかなか段位が上がらない…」
「定跡書を読んで勉強しているのに、なぜか実戦になると勝ちきれない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
もしかするとその原因、あなたの棋力不足ではなく、選んでいる戦法が「今の将棋界のトレンド」に合っていないだけかもしれません!
AIによるソフト研究が当たり前になった現代の将棋界では、戦法の流行り廃りがものすごいスピードで変化しています。かつては王道と言われた戦法が急に勝ちにくくなったり、逆に昔のB級戦法が新手をひっさげて突然脚光を浴びたりと、まさに群雄割拠の時代です。
そこで今回は、2026年現在の将棋での遭遇率や、勝ちやすさ、主導権の握りやすさなどを総合的に評価し、当ブログ独自の『将棋戦法Tier表』を作成しました!
これから新しい戦法を覚えたい初級者から、今の流行を把握して対策を練りたい有段者まで、今後の棋力向上に役立つこと間違いなしの格付けになっています(?) ぜひあなたの将棋観と照らし合わせながら楽しんでみてください。
イメージでいうと、
tierS:現環境最強
tierA:Sに準じる強さ
tierB:環境ではないが愛用者も多い、
tierC:初段くらいまでなら割とあり
tierD:さすがに慎まれたほうが…
という感じで作ってみました。
それでは、さっそく現在の最強戦法tier表を見ていきましょう!
相掛かり
矢倉
角換わり45桂
ゴキゲン中飛車
雁木
角交換四間飛車
横歩取り
四間飛車
右玉
三間飛車
向かい飛車
村田システム(力戦系の相掛かり)
対振り急戦
一手損角換わり
後手横歩
立石流
嬉野流
アヒル
やばボーズ流
早石田
居玉
パックマン
※当ブログ独自の評価基準に基づいています。
やはり現代では角換わりや相掛かりが主に用いられている印象です。矢倉はSかAか迷ったのですが、Aの戦法よりも多く指されている印象なのでSとしました。SとAはもしかしたら今後いくつかの戦法が移り変わる可能性もあると考えています。このランキングは完全に僕の主観でプロで指されている戦法とアマチュア間で指されている戦法の間を取って作成しました。やばボーズ流とかはアマチュア間ではやる人多いですがプロではやる人いないので低めに設定しました。立石流は結構迷いました。プロで指されることはほとんどなく、何年か前の久保永瀬戦でしか見たことないくらいですのでCでもいいかもしれないと思ったのですが、アマチュアでは割とやる人多い気がしたのでBにしました。しかし振り飛車穴熊と同格というのもあまり納得いかないので、B⁻かC+くらいかもしれません。
DのパックマンですがNHK杯で西川山崎戦でも用いられたのでCでもいいかもですが意外とアマチュアでやる人いないなと思ったのでDにしておきました。嬉野流よりは下かなとも思いますし。
作ってみて思ったのっですがB⁻やC+、C-などもう少し細分化して作成してもよかったかもしれません。
この戦法はもっと高いんじゃないかとかこの戦法が入っていないなどの意見がありましたら気軽にコメントください。加筆修正も含めて考えていきます。

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