今回は世間一般に呼ばれている将棋の弱い戦法ランキングを紹介していきます。今回は、明らかに棋理に反していると思われる戦法をランキング形式でまとめました。もちろんこれらの戦法を指す強い方もいますし、何を弱い戦法と呼ぶかは人それぞれです。この記事は戦法差別を助長する意図は断じてありません。
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第3位 稲庭戦法
この戦法は、打開が苦手な以前の将棋AIに対して時間切れを狙う戦法でしたが、現在のAIには有効でなくなったため、出番を失ってしまいました。
稲庭戦法は、上図のような陣形に組み、飛車の上下運動で手待ちするものです。煽り性能は高いですが、実用性は低いです。もしこの戦法を信念をもって使っている方がいれば、それはそれでかっこいいですね。僕はそのような信念を持っている方を、応援したくもなりますし、鼻で笑いたくもなります。
第2位 無敵囲い

無敵囲いは上図のような陣形です。王様が金銀4枚+飛車で守られていて、一見すると固そうですが、角頭が無防備で桂馬や香車が使えていません。ただ、僕も初心者時代に似たようなことをやっていたので、もしかすると誰しも通る道なのかもしれません。
第1位 穴角
将棋は王様を囲うのがセオリーですが、この戦法は角を囲います。角は機動力に優れた駒なので、角を囲ってしまうというのは本当に棋理に反していると思いますね。例えるなら、優秀な人を雑用に使うようなものです。ただ将棋は角頭を攻める方針で指すことが多いので、角が隠居している穴角相手に打開するのは、案外難しかったりします。その特徴を生かして早指し将棋で用いられることは稀にありますが、時間切れ勝ち狙いなので、棋理に反している事実は揺るがないようです。
ぱっと見穴熊に見えますが、よく見ると99の地点にいるのは玉ではなく角です。もうこの角は一生使うことはできないでしょう。もし自分が角だったら…と考えると悲しくなってきます。
まとめ
冒頭にも書きましたが、これらの戦法を使う強い人は一定数います。正直僕もプロ棋士に穴角やられたら、勝てる自信はあまりありません。しかし、確実におすすめはできないので、将棋を本格的に学びたいと考えている方は是非将棋の本やプロ棋士の対局などを見て、本筋の指し方を理解するようにしましょう!今回はやらないほうがいい弱い戦法を紹介しました。以下の記事では自分がやられたくないと感じる戦法を紹介しています。良ければやられたらうざい将棋の戦法ランキング も併せてご覧ください。
ps 先日将棋ウォーズで穴角に負けました☆

コメント
無敵囲いは使えると思います嬉野流発展で
無敵囲いはだれもが通る道
予めに将棋の勉強をしておけば無敵囲いは通らなくてもいい道ですね(笑)
>>1
あんまり使えないと思いますよ(初心者の方は)